WEKO3
アイテム
看護師が自ら職場ソーシャルサポートを得るための方策に関する研究
https://doi.org/10.34514/00000001
https://doi.org/10.34514/000000014ff3ee96-d5d1-4fbe-bac0-dc90a691f9e5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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看護師が自ら職場ソーシャルサポートを得るための方策に関する研究 (1.3 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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公開日 | 2020-06-18 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 看護師が自ら職場ソーシャルサポートを得るための方策に関する研究 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Research on Strategies to Help Nurses Mobilize Workplace Social Support by Themselves | |||||||||
言語 | en | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 看護師 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソーシャルサポート | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | SOC(首尾一貫感覚) | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 被援助志向性 | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 援助要請スキル | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | nurses | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | social support | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | sense of coherence | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | help-seeking preference | |||||||||
キーワード | ||||||||||
言語 | en | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | help-seeking skills | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.34514/00000001 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
著者 |
山本, 摩梨子
× 山本, 摩梨子× 小澤, 三枝子
WEKO
2
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抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | 看護師自らが職場ソーシャルサポートを得るための方策を検討することを目的に、3施設の病棟に勤める看護職員を対象に無記名自記式質問紙調査を行った。調査項目は、職場ソーシャルサポート、被援助志向性、援助要請スキル、SOC(sense of coherence;首尾一貫感覚)などである。調査票配布数643、回収数218(回収率33.9%)、有効回答数217であった。単変量解析の結果、看護職経験年数5年未満の群は、5年以上の群より得ている職場ソーシャルサポートが多かった。被援助志向性では性差が見られた。経験5年以上の女性看護師109名を対象とする共分散構造分析の結果、職場ソーシャルサポートへの直接効果は、援助要請スキルからが.50、被援助に対する懸念からが-.22、把握可能感からが-.24であった。SOCが高くなると援助要請スキルが高くなり(.81)、被援助に対する懸念を弱くする(-.63)ことができ、看護師自ら職場ソーシャルサポートを得ることに有用である可能性が示唆された。(著者抄録) | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
書誌情報 |
ja : 国立看護大学校研究紀要 en : Journal of Nursing Studies, NCNJ 巻 19, 号 1, p. 1-9, 発行日 2020-03 |
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出版者 | ||||||||||
出版者 | 国立看護大学校 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 1347-3611 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AA11656371 |